Bouquet  ~ブライダルブーケ~

起源は19世紀前半。当時の花嫁は花束を持つのではなく、純潔を意味する白いギンコウバイや子宝を祈るオレンジの花を冠にして身につけていました。

その後、婚約した男性から女性へ毎日お花を贈る習慣が生まれ、結婚式の朝、花婿が花嫁に花束を贈る形に変化しました。

やがて、結婚式で花嫁がブーケを持つ今のスタイルになったといわれています。

round bouquet  ~ラウンドブ-ケ~

正面から見たときに、丸い形になるようにお花を半球形に集めてデザインしたスタイルです。

選んだお花でイメージは自在に変えられ、あらゆるタイプのドレスに合わせることができます。

clutch bouquet  ~クラッチブーケ~

欧米では「ハンドタイドブーケ」と呼ばれる形です。茎に切り口を揃え、片手で持てる太さに束ねたものをいいます。

保水はしないので、水上がりの良くないお花は直前まで水に浸しておくのがお勧めです。シャンペトルブーケ(野の花を束ねたナチュラルなイメージのブーケ)に最適です。

cascade bouquet  ~キャスケードブーケ~

滝が流れるようなデザインが特徴で、別名を「ウォーターフォールブーケ」といいます」。教会式では、白いお花とグリーンの葉で組んだこのスタイルが正統とされます。

トレーン(後の裾)を長く引くドレスに最適です。

oval bouquet / tear drop bouquet  ~オーバルブーケ/ティアドロップブーケ~

オーバルブーケとは… ラウンドブーケを縦に少し長くした卵形。キャスケードブーケとはひと味違う優しげな品格が魅力です。

               ボリュウームがあるため、スカートにふくらみのあるドレスに合わせてみましょう。

 

ティアドロップブーケとは… 涙のしずく(ティアドロップ)の形を逆さにしたスタイルです。先端の尖りを強調しながら、全体的に小ぶりに作ります。

                 オーバルブーケの優雅さと、ラウンドブーケのかわいらしさを兼ね備えられるのが魅力です。

ball bouquet / bag bouquet  ~ボールブーケ/バッグブーケ~

ボールブーケ… どこから見ても丸い球形のブーケです。色にバリエーションのあるお花で濃淡をつくったり、花弁にフリルのあるお花で統一したりします。

           お花選びひとつで、まん丸でもたっぷりな表情が可能です。和装用ブーケとしても大人気です。

 

バッグブーケ… 土台をお花で覆うタイプと、バッグそのものにお花を飾るタイプのふたとおり。いずれも、パールやリボンをあしらったり、持ち手やお花にこだわると

           バッグブーケならではのおしゃれさを発揮できます。

preserved bouquet  ~プリザーブドブーケ~

長く飾って楽しめるプリザーブドフラワーを使ブーケ。前撮りと当日に同じブーケを使えるのが魅力です。

アートフラワーをミックスして、アレンジしていくと、ブーケのスタイルやイメージの幅が広がります。生花では表現できない色合いが持ち味です。